親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

2021-01-01から1年間の記事一覧

何だか虚しくなってきたので吐き出してみる

歯医者で歯をクリーニングしてもらった。自分の歯ってこんなに綺麗だったのかと驚愕するほどピカピカになり、この綺麗さをなるべく長く維持できるように頑張ろうと静かに決意した。 先生には「歯周病を意識したほうがいい年なので、歯磨きには気を使ってくだ…

今日も自己肯定感を上げる

最近は毎日ヘアアイロンを使って無造作束感セットにしている。少し前までは意地でもヘアアイロンだけは使わないと決めていたのだが、一度気まぐれで試してみたら今まで使っていなかった自分を殴りたくなった。 今まで意地でも使っていなかった理由は、家を出…

手っ取り早く気持ちよくなりたいので気持ちよくなってみることにした

気持ちよくなりたい。常々そう思いながら生きている。本当は女の子とイチャイチャして全身全霊で幸せを感じたいのだが、それはどうやら叶わなさそうなので他の手段で気持ちよくなることにした。 以前購入したこの本の中でローズマリーの精油を吸ってみた感想…

どしたん話聞こうか?

親しい人間が「死にたい」と言っているのを耳にすると、なんとかしたいと思わずにはいられない。もちろん、以前こんな記事を書いたように死ぬかどうかは他人の課題なので自分にどうこうできるものではないことも分かっている。 それに「あなたが死んだら私は…

2021/02/23 日記

久しぶりにゲーセンに行って音ゲーをした。ホームゲーセンは行く時間帯がいいからかもしれないが、9割くらい連コができてしまう。連コできる事自体はありがたいのだが、インカム大丈夫なのかなと不安になってくる。あまりにもインカムが少ないと撤去されてし…

この記事は朝書いたものを修正しました

今日は久しぶりに会社に行く日だった。最近はヘアアイロンで髪型をセットするようにしているのだが、今日はミスってしまった。耳の上は跳ねすぎてるし、頭頂部にボリュームをつけすぎてしまった。おかげで一昔前のアニメキャラのような髪型になってしまった…

生々しい禁止令

最近非モテと人生についての記事ばかりになってきた当ブログ。もちろん、良くないよなと思っている。オタクの残滓としてもっとオタクらしいものを嗜んだほうが息抜きになるはず。 そう思ってはいるものの、気がつけばミシェル・ウェルベックだとか生々しい作…

夜の魔物

夜ってなぜ暗いことばかり考えてしまうのだろう。もちろん、何かしらの理由があるのは分かっている。それでも、昼間はさほど気にならなかった悩みも夜に考えると頭が重くてたまらないのはきつい。 夜は悩みの重みが指数関数的に増す。100gの悩みは夜になって…

謝りたい

生きていると「こんな辛い思いを抱えながらこれから生きていかなきゃならないのか」とさらに辛くなってしまうことに遭遇する。 夢を諦めた時。失恋。大きな失敗。しかし月日が経つと思い出しても当時は辛くてたまらなかったのに「あのときは辛かったな」とい…

昼休み

一気に色々とやらかしまくってしまって頭の中が混沌としている。そんな頭の中がごちゃごちゃしている状態では当たり前だが仕事に全く集中できない。なんとか集中しようとすると脳裏に後ろ向きな感情がよぎり、作業を妨げてくる。それでもなんとか集中し始め…

バレンタインデーの夜なので語らせてくれ(日付変わっちゃったけど)

恋愛はやはり駆け引きが大事だよなと常々思う。自然に振る舞って自然に女性を魅力できる性格でもなければ、悪く言えば自分を偽る必要がある。女性は男性に比べて感情的な生き物だ。感情を揺さぶってくれる男性を魅力的に感じる。だから、「自分なら楽しい感…

何もないだだっ広い空間を1人歩く

他人から悩みを話してもらえるというのは少し不謹慎かもしれないが、自分という存在を信頼してもらえている証拠なのでやはり嬉しく感じる。それと同時に、他人に自分ができることって思った以上にないんだなと無力感を抱かずにはいられない。 例えば相手の家…

あまあま

どんな時も常に謙虚が一番だ。調子に乗ったら最後、足元を掬われて奈落の底へまっしぐらだ。 すごく今更なのだが、どうやら仕事でも恋愛でも自分は調子に乗りやすいようだ。『勝って兜の緒を締めよ』というが、勝ってもいないのに兜を脱いでしまい、斬り殺さ…

理想的な女の子

男オタクというのは女オタクと付き合いたがるものらしい。だからこそ女オタオタなんてスラングが生まれるくらいだし、所謂オタク街コンは男は10,000円に近い参加費に対して女性は1000円以下という狂った金額設定でも男の方は完売してしまう。足元を見られす…

つまらなくなりましたね

この前「を水さん最近ブログ記事つまんなくなりましたね!」と言われてしまった。彼いわく、まだ自分が病んでいた頃の尖った記事が好きだったらしい(この記事はよかったと言ってたけど)。 まあ自分でも良く言えばおとなしくなった、悪く言えば無難すぎる記事…

分かり(理解り)合いたい

最近はもうずっと在宅勤務をしていることもあり、上司とこまめにSlackで通話をすることが増えた。電話は苦手だが、業務的なやり取りをするだけなら相手の顔が見えない分言いづらいことも逆に言いやすくなるので好きだ。 在宅勤務についてのブログ記事を見る…

オリジナル

誰かの特別な存在になりてえなあ。そんなことを一日一回は考えてしまう。 女の子を追っかけ回すのは言うに及ばず、小説を書くのもブログを書くのも突き詰めてしまえばそこに行き着く。自分にしか出せない表現で自分を好きになってもらいたいからなんだと思う…

その不満、つぶやく前に

ネガツイしないようにしてしばらく経った。昔は息をするようにネガツイをしていたのだが、今はネガティブな事があっても別につぶやきたいとも思わなくなった。その代わり楽しいことや、前向きなことは息をするようにツイートするようになった。 やはり精神的…

そんなマゾヒスティックなことはやめよう

インターネットの海を漂っていると、様々なコンテンツが流れてくる。楽しいコンテンツもあるが、それと同じくらい見出しだけで見たら絶対イヤな気分になると分かってしまうコンテンツも流れてくる。政治、某ウイルスの話題、誰かの不祥事、性差、孤独死、理…

創作するようになって気づいた一つの変化

ふとした瞬間にメンタルがさらに強くなっていたことに気づいた。 当然嫌なことがあればイラっとするし、辛いことがあれば落ち込む。この前はあまりにも腹が立ったせいで、帰り道に深夜で人がいないのをいいことに「ふざけるな!!」と大声で叫んでしまった。…

人生にもセーブロード機能がほしいよね

やりたいこと、やったほうがいいことがいっぱいあるのに、何もしたくない。そんな日もある。 なんで今日はこうなんだろうなと思ったら、これからの人生においてどの選択肢を選ぶか決められずに放置しているものがいくつかあるからだ。このいわゆる『あとでし…

そもそも『自分』って何だろう

最近Twitterを開くと『某映画のチケット』関係のツイートを見かけない日は無くなってしまった。 その『某映画のチケット』に踊らされてしまった不幸な人のnoteを見た瞬間、「うわぁ、バカだなぁ。俺ならこんなのに騙されたりしないのに」と一瞬思ってしまっ…

完全にジャンクになる前に

2日前。久しぶりにうまい棒を購入した。30本入で300円(税抜)。普段スナック菓子は極力買わない・食べないようにしているのだが、まあ、2週間くらいかけて食べればいいだろう。そう思っていた。 昨日今日で30本全て食べつくしてしまった。さすがうまい棒。う…

「この子俺に気があるな?」のメカニズム

なぜだか分からないが、男は「あの子俺のこと好きなんじゃね?」と勘違いしてしまいがちだ。勿論自分自身もそれによって何度苦汁をなめたことか。勘違いして頭の中のおかしなスイッチが入ってしまったら最後、その子のやる事なす事が自分への好意と勘違いし…

男の足と脇のニオイ対策ベストプラクティス

やはり人は見た目が第一だとは思うが、臭い場合はよほどの美形でなければ一気にマイナスに転落してしまう。男はただでさえ気を抜くとあっという間に汚くなってしまうので、臭いの対策は非常に大事だ。 代表的な男性用のニオイ対策用品は以下のようなものがあ…

男オタクとして、男として生きていく

googleドライブの15GBのうちなんと6GBも専有していたエロゲのスクリーンショットを全て削除した。ついでにローカルに保存してあったものも同様に削除した。 どうして6GBもあったのかというと、Twitterでは一時期一部の界隈でエロゲのスクリーンショットで会…

出来る男のシャンプー『サクセス24』

去年の11月ごろからシャンプーとコンディショナーにサクセス24(フルーティーフローラル)を使っている。 しばらく使ってみて、ぜひオススメしたいと思ったので記事にすることにした。 まず、シャンプーの香りがいい。ライチリキュールの『パライソ』に似てい…

メールボックスと昔好きだった女の子

gmailを開いたら見慣れないメールが届いていた。googleの規約が変わったことにより、googleドライブの容量を空けないとこのままではメールを受け取れなくなる。という内容のものだった。 googleフォトで不要な写真を消すのが先決かもしれないが、いらないメ…

今宵も胸の内を語る

Twitterを眺めていたら、いつの間にか昔の男とよりを戻した人がいた。自由気ままな男で、別れる前に男に散々振り回されて散々文句を言ってた癖に物好きだなwとつい思ってしまった。まあ当人たちの問題なので外野が口を出すようなことではない。自分の人生に…

ポジティブの蓋

最近「を水さんってめっちゃポジティブですよねw」と言われるくらいポジティブだ。自分でもそう思う。去年の終わりくらいに急に開き直ってポジティブになってからとても生きやすい。どんな事にも期待できず悲観的になってしまっていた以前の自分はよく首を…