やっと降ってきました7.1!家に帰ったらダウンロードしようと思ったのですが、いつの間にか外出中にモバイルネットワークでダウンロードしてしまったみたいで500MBものデータ通信をしてしまい、ギガ()の残りが全然ありません(´・ω・`)
そんなトラブルもありましたが無事アプデ完了!
7.1にはなりましたが、ほとんど変わってません。特に目立った追加機能も無しです。セキュリティアップデートくらいに思っといたほうが良さそうですね(´・ω・`)
最近DP☆11にもクリアランプが付くようになってきました。嬉しいです。
☆11でも簡単な方の曲ばかりではありますが、それでも☆11は☆11!達成感もありますし、「俺もやれば出来るんだ」と自信が付いてきます。
もちろん毎日動画を見たり苦手な指の動きをできるようにしたり、練習はしています。それの効果もあるとは思うのですが、実力近い人と最近知り合えたのもかなり大きいと思います(相手の方がやや上な気はしますが・・・)
なんだかんだで闘争心は人間を動かしますね。モチベーションを自分の中だけで維持するのはかなり辛いものがあります。やっぱり何かを続けようと思ったら外からの刺激をガンガン受けるのが一番ですね。折れない程度に!
私も男なので性欲はあります。人並みにあると思います。そして最近は引きこもってることが多いです。引きこもっているとなんともムラムラした気分になってきます。
すると自然に下品なツイートが増えてきます。レイヤーとどうのこうのだの、オフパコがどうのだの。私も男ですからね。実際はリスクとか考えると正直怖くてムリですが。まあなんでしょう、こういうツイートをするのが一種のは発散法みたいなものです。
ですが、そういうツイートは対症療法みたいなものですからまたすぐになんだかムラムラしてきます。一番手っ取り早いのは抜いてしまうことです。
一息ついて、自分のツイートを見返すと・・・。別に性に対して潔癖なわけでもないのですが、「お前いくつだよ?」とか思ってしまったり、人間という生物の未完成、不完全さになんとも言えない気分になったりとか色々考えてしまいます。いざ去勢したら人生が味気のないものになってしまうと思いますが、ふとした時に「性欲邪魔だな~」と思ってしまいます。私がよくしょうもない下ネタツイートしてるのを知ってる人からすると「ホントにそんなこと思ってるのかよ」と思うのかもしれませんが、ホントに思うことがあるから仕方がありません。
深夜アニメ見てると大体見かけるCM、アミューズメントメディア総合学院のキャッチフレーズですね。
このCMを見るたびに「夢が夢のままで終わっちゃった奴が毎年何十何百といるんだろうな~」となんとも悲しい気分になってきます。
たとえば一番人気の有りそうな声優学科。このページを見ると、2017年3月の卒業生の7割は事務所所属ができているようです。しかし『※業界進出希望者の実績です』と注釈がありますから、実際の割合はもっと少ないと思います。
そして、所属合格ではない他の特待生合格や養成所合格はまた養成所に通わなければなりません。そこでもまたふるいにかけられるのです。才能や若さがものをいう声優業界で専門学校時代で事務所から拾われなかった人たちはおそらく殆どは最終的には諦めることになってしまうでしょう。
諦め、そして就職活動をすることになったとしても、面接で「声優目指していました」と正直に言えるならいいですが・・・。そして「声優になれなかった」ということで自己肯定感が低くなってしまう可能性もあります。ただでさえつぶしのきかない専門学校に通ってしまったというのに自分に自信が持てないと就職活動も困難を極めることでしょう。しかし、傷は浅ければ浅いほうがいいです。早いうちに諦めてしまった人はまだマシなほうかもしれません。人間挑戦せずにに諦めるというのは難しいですからね。このCM見るたびに「生まれたけど何も生まれなかったよ・・・」と毒づきたくなるかもしれませんが。
もしかすると中途半端に夢が夢で終わらなかった人のほうが大変かもしれません。売れっ子になれた人はおめでとうございますですが、事務所に所属ができたとしても、安定して仕事を得ることができるかどうかはまた別の話です。仕事がなくて収入源のほとんどはアルバイト。本当に自分は声優なのかと問いかけたくなることもあるでしょう。そして声優事務所のHPを見ると毎月のようにHPから名前が消えていっています。事務所から追い出されることもザラなのです。事務所に所属していても仕事が無かったのですから、フリーになったらもっと無いに決まっています。一時的に売れっ子になれた人もずっと売れっ子でいられる保証はありません。
そう考えると夢で終わってたほうが殆どの人は幸せなんじゃないかなーと思わずにはいられません。ファンに夢を与える一方、自分自身は・・・。
しかし、人生一度きり。そして未来は不確定。やってみなきゃ分かりませんからね・・・。
ちゃんとKindleで発売で毎回発売されてる作家もいます。
恒川光太郎さんの新作を購入しました。発売されて5ヶ月も経ってるのにすっかり購入するのを忘れていました。
恒川光太郎さんの作品の魅力は、なんだか哀愁を感じる作風です。短編作品がやや多く、不思議な世界の、乱暴に言ってしまうと主人公が異世界に迷い込む話が多い気がします。しかし、最近流行りの異世界モノとはまったくモノが違います。読んでいると読者も気がつくと異世界に迷い込んだような気分になり、周りの空気も変わってしまっているような気がしてきます。
最近集中力に自信がないのですが、Twitterなどを見てしまうこともなく一気に読み終えてしまうほどです。読んでいる間タブレットに頭が吸い込まれているような。そんな感覚でした。読み終えた後もぷは~っといいため息をつきたくなりながらも、なんとも言えない寂しい気分になってきます。現実を忘れたい人にオススメの作家です。
ページを表示する度にこんな画面が出るようになりました。次から表示しないようにできるのですが、端末ごとに毎回次からは表示しないを選ばなければならないのでちと面倒です。
別にインストールしてもいいのですが、Android版はau Marketアプリからダウンロードする必要があります。au Marketアプリはau端末にプリインストールされているものなのでどこかからダウンロードすることができません。なのでSIMフリー端末などにインストールすることはできません。au端末から抜いてきたりすればイケるとは思いますが、まっとうな方法でインストールしたいのです。
ですので、au Marketアプリをインストールしていない端末で『アプリで開く・インストールする』のリンクをタップするとこのような画面になってしまいます。インストールすることができません。
独自のMarketアプリじゃなくてiOSと同じように素直にPlayストアからインストールさせてください。オナシャス!
先日、面接に行ってきました。求人詳細を見る限りかなりいい条件です!これは良さそうです。
しかしいざ面接に行って給与体系などを説明されたのですが・・・求人詳細と全然内容が違います。求人詳細には土日祝休みと書いてあるのにシフト制だし、求人詳細だと残業代は別途支給なのに残業代は見込み残業です。それは別途支給とは言いません。求人詳細と全然違うじゃねえか!いやこれ詐欺でしょ。最初から正しいのを求人詳細に書いてくれれば応募しませんでしたよ。
面接中は笑顔を作ってやる気あるフリをしていましたが、頭のなかでは「いやありえねーだろ」と思ってました。もしかしたら表情に出てたかもしれませんが。
いくらいい会社でも応募の段階でウソついてるような会社では流石にちょっと働けないですね。いや、求人詳細に偽りがある時点でいい会社とは言えませんね・・・。