親指がボロボロ

気がついたら親指はボロボロじゃなくなったけど職歴と精神がボロボロの人間のブログ。自虐ネタ楽しいよ。

100%自社開発です!!!!

ウチは「100%自社開発だよ」
面接のときに面接官はそう言っていた。そして最近は結構モダンな開発方法も採用していると言っていた。
確かに客先常駐することはない。確かに一部の案件ではdocker使ったりそれなりの開発方法で進めているようだ。
だが入社した俺を待っていたのは客先にセッティングしてあるPCにリモートデスクトップでサインインしてそこから開発を行うというものだった。
それでまあそれなりの開発環境ならばまだよかった。待っていたのはバージョン管理はSVNでしかも使い方がなんだかおかしい。ローカル開発環境なんてものはないからソースをいじるときは手動でバックアップを取って他の人が触っていないか確認する必要がある。おまけにphpバージョンは数年前にサポート切れしてるものを未だに使っているという完璧なレガシー環境だった。今日も誰かがおかしなコマンドを開発サーバで実行してしまって全員の手が止まってしまった。
この案件に加わる前に上司からこのようなことを言われた。
「この案件、いい経験になると思うよ」
いやいや!環境があまりにもレガシーな上に独特すぎてこんなの何年やったって経験になるわけがない。まだ若いのであれば適当にお金が貯まってからでも別にいいだろう。だが俺はもうそこまで若いわけじゃない。こんなレガシーな案件なんて経験どころか負債にしかならない。半年ですら大きな痛手だ。このままでは無駄に年ばかり重ねて完全に詰む。
今の俺はITエンジニアじゃない。ただのIT作業員だ。もうちょい環境なんとかしないという?という発言権なんてものは存在しない。ちまちまとソースコードを修正するだけの毎日が続くのだ。まさに作業員だ。
もう正直言ってやめたくて仕方がない。だが貯金は殆どない。それに流石に入って一ヶ月でまたすぐ転職したいと言ってるやつを取ってくれる会社なんてあるはずもない。もし俺にずば抜けたスキルが有ればすぐに再就職先も見つかるだろう。だがそんなスキルはないし、仮にあったら今の会社には入っていないだろう。まあ年の割にスキルもないし過去の経歴も褒められたものではない無い無いづくしの俺にはレガシーくらいが身分相応なのだろうね。

散々愚痴や弱気を垂れ流してしまったが一応今の会社も悪いところばかりではない。前の会社みたいに頭おかしい人はいないし、通勤も楽だ。まあしばらくいてもいいかなとは思ってしまうのだが、ズルズルと続けてしまうと詰みそうだ。やっぱり時期を見て逃げ出すしか無い。絶対に潰れる危険性のないくらいの大企業勤めなら毎日スクショをエクセルに貼り付ける作業だけで定年まで過ごしても全然構わないのだが、そんな会社は存在しないし、今の会社はとても小さい会社だからね。

 

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