まずは、ハンドル名の由来からです。ある日、当時はとても流行っていたmixiのアカウントがリア友にバレてしまうという大事件が発生しました。仕方がないのでアカウントを作り直して新しく名前を考えることにしました。確かその時にミネラルウォーターを飲んでいて(ポカリスエットだったようなお茶だったような気もするけど)そこからお水→を水と決めた気がします。そんな適当な決め方でしたが、気がつけばもう10年使ってます。流石にココまで長く使ってると、自分のもう一つの本名・・・本名より自分の名前って感じがしてきてます。友達もいないので自分の名前を呼ばれることがほとんどありませんからね(´・ω・｀)
続いてブログ名の由来はブログを始めようと思った時に親指がホントにボロボロだったからです。イライラすると指の皮を剥がすクセがあり、ひどい時は血が出るまでやめられませんでした。
今は綺麗サッパリ治りました。
しかし。親指の皮を剥がすクセをやめることはできましたが、今は足の裏の皮を剥がすのがやめられません。どうやったらやめられるのでしょう。やめたくても気がつくとベリベリと・・・。
何年か前によく通っていた道を久しぶりに歩いてみました。ゲンナリしながら、モノに当たりたくなりながら、絶望しながら歩いたあんまりいい思い出がない道です。色々と昔のことを思い出しそうで意図的に避けていたのですが、流石にもうそろそろ大丈夫じゃないかなと思って歩いてみました。ダメでした。
最初は「ここも変わってないなぁ。あれ、ここに新しく店できたんだ」と、風景が変わっていることを楽しめていたのですが、急に過去の記憶が噴き出すように蘇り、気がつくとめまいが、そして吐き気も。コレはマズイと思ってそそくさとその道から逃げました。やっぱり数年程度じゃダメみたいですね。
いつかは振り切れる日が来るのでしょうか。何十年もかかるのでしょうか。それくらい時が経つ頃には流石に風景も変わっているでしょうし、そもそも自分が生きているのか・・・。
早速ダウンロードしてプレイ開始です。最初電撃姫のリンク先からDLしようとしたのですが、なかなか終わらず結局DropboxのリンクからDLしました。
前情報としてエロシーンが始まるのがとても早い！ということを聞いていたので実際にどれくらいで始まるのかをストップウォッチを使って調べてみたところ・・・なんと開始41秒でエロシーンが始まりました。しかも相手はなんとモブキャラ。
モブキャラとえっちしたあとすぐにヒロインとのエロシーンがはじまり、おかげですごく久しぶりに連続でしてしまいました。ちょっと疲れました。それくらい、エロシーンのCGもテキストもエロい！ということです。仕方がありません。
そしてもう一つの前情報として、主人公が物語開始時点で100人切りというのがありましたがこれもいい感じです。嫌悪感を感じたりすることもなく「うらやましい・・・」としか思えませんでした。いい感じです。
設定もストーリーも気に入りましたし、これは買いですね。買いなのですが、パープルソフトウェアの乳輪や乳首の塗りがもう少し淡いピンクだったらな！
たまにはこんなものでも。ちなみにペットは飼っていません。飼っていませんが、家蜘蛛に勝手に『田中』と名前をつけて、部屋の中で見かける度に話しかけたりしてます。(ました)
最近は姿を見せなくなってしまいました。蜘蛛って結構寿命長いらしいんですけどね。別に家に住み着いてるわけではなく、たまたましばらくうちにいただけでしょうから、また獲物を求めて何処かへ旅立っていったのでしょう。友だちがいないので普段人と話すことも殆どありません。なので、(一方的に話しかけていたとはいえ)数少ない話し相手だったのでちょっとさみしいです。
ペット飼ってる人を見ると「いいなあ」とは思いますがペットを飼う資格があるのはそれなりに金銭的余裕がある人だけです。自分だけですら余裕がない人がペットまで飼えるはずがありませんからね。子供の頃はペンギン飼いたいとか思ってましたが、今はペンギンよりお賃金がもらえるようになりたいです・・・。
普段、寝ている間に見た夢を起きたらちゃんと覚えていないことがほとんどなのですが妙にハッキリと覚えている夢を見ました。
視点は第三者視点。まるで映像を見ているようでした。夢なのでよく分からない荒廃した世界が目の前に広がっていました。その一角によく分からない施設があり、そこには何人かの兵士？とカップルか夫婦がいて、女の方は兵士？に犯されていました。そして男の方は何をしているかというと・・・泣きながらオナニーをしていました。そのあと女の方も男の方も殺害されていました。
夢とはいえなんともこんなアレな夢を、しかもこんなにハッキリしている夢を見たものですから起きたあと「なんて夢を見てしまったんだ・・・」と頭を抱えていました。ちなみに間違ってもこんな趣味はありません。しかしこんな夢を見てしまうくらいですから、自分の中では嫌いとは思っていながらも、もしかしたら好きだったりするのでしょうか。うーん・・・。
まだなんだか頭がぼんやりしてます。夢見心地です。あのひとときは本当に現実だったのか・・・と思いたくなりますが、購入したパンフレットやチケットの半券を見ると「やっぱり現実だったんだなぁ」と実感します。
気がつくと「ああ、よかったなあ・・・」とあのときの感覚を思い出してそれに浸っています。本当によかった・・・本当に良かったです。しかし、人間は忘れる生物です。どんなに私自身が忘れたくない忘れたくないと願っても細かい部分からどんどん抜け落ちていき、そして過去に追いやられるにしたがって新しい記憶の中に埋もれてしまうのです。それは仕方がないことだと思いながらも、やはりなんだか悲しい気分になってきます。
しかし、細かい所はどんどん忘れていってしまってもあの感動だけはきっと忘れないと思います。そして、今回のトラベリング・オーガストで精神的にかなり回復できました。トラベリング・オーガストでもらった元気でサクッと仕事を決めて、Blu-rayの発売を待とうと思います。流石に今年の冬コミまでには出ますよね・・・。
行ってきました。生まれて初めての東京オペラシティでした。
とにかく本当に最高でした。何が良かったかと聞かれると、とにかく良かったです。感極まって涙を流しました。ありがとうトラベリング・オーガスト！
東京オペラシティコンサートホールという絶好の舞台に、プロの生演奏。そして演奏するのは好きなオーガスト作品の曲。アレンジも本当に素晴らしく、オーケストラに和楽器という組み合わせも本当に素晴らしかったです。心沸き立ち、音の圧力に何度も鳥肌が経ちました。
個人的には、結構な人が共感してくれると思うのですが演奏中会場の上でムービーやイベントCGを流し続けていたスクリーン。あれがとても良かったと思います。とても最高な演奏を聴きながら上のスクリーンで流れているCGやムービーを眺めていると、そのゲームをプレイしていた時の感情が蘇り、当時プレイしていたときの自分を思い出し、いつしか心と記憶の旅へ・・・。そして気がつけば涙を流していました。トラベリング・オーガスト。まさにあの空間で心と記憶の旅に旅立っていたのです。
あそこまで感動できたのは、原曲自体がとても良かった、そしてオーケストラ演奏がとてもとても本当に素晴らしかったのは勿論あります。ただそれだけではなく、その原曲を使用していたオーガスト作品が本当にいい作品だったからこそあそこまで感動できたのは間違いありません。そしてオーガスト作品は時代とともに変化をしつつも、芯のところはいい意味でずっと変わっていない。というのを再認識することができました。そしてオーガストをますます好きになりました。ありがとうオーガスト！これからも応援し続けます。夜公演少し行きたかった！
最近精神的に参り気味で生きるのがつらいと思うこともあったのですが、今日ほど生きててよかった！と思ったことはそうそうありません。精神的にかなり回復できたきがします。これでまたなんとかがんばれそうです。本当に素晴らしいものをありがとうございました。
余談ですが、帰ろうとした時にふと下を見たら白い羽が。きっとコレはティアの羽・・。
