親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

ガス抜きの連続を強いられる男の苦悩

今日は朝から性欲が売れるほどあった。

起きてすぐに一発。

在宅勤務なのでお昼休みに一発。

夕飯後に一発。

今日は平日である。いくらなんでも元気すぎるだろ俺。

しかしこれは性欲が強いのではない。性欲が腐っているのだ。

昔風船のように膨らんだイヌの死体が川を流れているのを見たことがある。

今、我が性欲は腐敗してガスを放っている。だからガス抜きを 3 発もしなければならないという情けない状況になっているのだ。要は欲求不満だ。

自慰行為は性欲を『おさめる』ことは出来ても満たすことはできない。一口に性欲といってもそれは複雑な他の欲求も含んでおり、射精するだけでは欲求の一部分しか満たすことが出来ない。文字通り『愛し合う』必要があるのだが、今みたいな生活を続けているうちは一生ガス抜きをするしかないのだろう。死にたい。

 

今日は上田麗奈さんの 30 歳の誕生日なので『ご報告』が来るのではないかと一日中ビクビクして過ごしていた。気分はまさに死刑執行が今日ではないかと怯える死刑囚だ。

まあ、男いるんだろうけど。死にたい。