ついに体験版が配信開始です。待ってました！
早速DLしてプレイしてみました。今までのバルドシリーズとは完全に別物なゲームシステムなのでプレイ直後はかなり違和感がありましたが、なんというかやっぱりバルドですね。これはこれで面白いです！あっという間に時間が経過してしまいます。たのしい！コンボを求めている人にはちょっとイマイチかもしれませんが。しかし最終作でシステムを思い切って変えてくるとは・・・。
フィールドがめちゃくちゃ広いですしコンボもありません。敵のHPが低いとはいえ序盤はなんとサブマシンガンだけで戦わなければなりません。気を抜くと数の暴力であっさり死にます。この微妙にマゾゲーな感じ、バルド！って感じです。
そして今作は前作の体験版とは違いセーブデータ引き継ぎ可能です。それ以外にも最近の戯画ゲーには標準装備ですが一部設定を引き継げるのはすばらしいですね。
そしてなんとメインヒロインの声は澤田なつさん！それ以外の声優さんも2017年のエロゲ！って感じのメンツですね。
発売がとても楽しみになって来ました。それまでに再就職先決まってるといいなあ(´・ω・｀)
昨晩は生きるのが嫌になるほど不安に襲われていてさっぱり眠れませんでした。気にしないにしようと意識すればするほどどんどん不安が強くなり結局明るくなる頃になってもさっぱりでした。そんな状態で今日は面接だったのですが、まあ意外となんとかなりました。この前みたいに上から目線で威圧感をがんがんぶつけてくるような面接官ではなかったおかげですね。話しやすい人で良かったです。
面接が終わって気がつくとあれほど辛かった不安感がかなり弱まっていました。面接自体が不安だったのもありますが不安感を解消するにはやはり人と話すのが一番ですね。もっと人と話がしたいです。人恋しいというやつでしょうか。誰かとラーメン食べながら雑談がしたい気分です。だんだん寒くなってきましたしラーメンも恋しいです。最近ラーメン食べてないので食べたいです。ラーメン！二郎系！塩！とんこつ！チャーシューたっぷり！
昨日面接してきた企業があまりにもクソだったのと(お祈りが次の日来ました)この時期特有のなんとも言えない空気のおかげでとてつもなく気分が憂鬱です。家に引きこもっていても仕方がないので外に出かけ、ゲーセンで遊んだり女子高生のキレイな足を見ていても全く気が晴れません。どんどん増えていく空白期間、どんどん減っていく貯金。正直メチャクチャきついです。精神的にかなり今日は参っていました。
参っていたのですが、家の周りをとりとめのないことを考えながら歩いていたらなんだか楽になってきました。頭のなかに溜まっていた澱んだものがどこかに行ったような気分です。また一つ自分のことがわかった気がします。これからは気分が参ってきたらとりあえずウロウロすることにします。汗だくになり息が上がるほど体を動かさなくても、やはり体を動かすのが一番ですね。ヨドバシカメラでとてもじゃないけど手が出ないような商品眺めてても気分が滅入るだけで意味がありませんね(´・ω・｀)
ここ最近プラス思考、それができなくともマイナス思考はしないよう心がけています。やはりマイナス思考の人間には魅力がありませんし、俺はダメだ俺はダメだとけなし続けるのはなんとも言えない気持ちよさがありますがまったく意味がありません。しかもクセになってしまいます。そしてプラス思考の方が毎日が楽しくなるのは間違いありません。
ただ今まで長いことマイナス思考で生きてきたのでプラス思考というのがよく分かりません。プラス思考で生きていようが嫌なことは必ずあります。その嫌なことがあったときにその嫌なことを処理の仕方がよくわからないのです。その嫌なことを上手く受け流すのか、そもそも見なかったことにするのか、弾き飛ばしてしまうのが正解なのか。
しかし受け流すということはその嫌なことと向き合わなければなりませんし、見なかったことにすると徐々に溜まっていって決壊する時が来るかもしれませんし、そもそも弾き飛ばすのは精神的防御力が低すぎてムリです。なんというか、ここまで書いて体にマイナス思考が染み付いてるなあと苦笑したくなってきます。プラス思考ってなんでしょうね。
そもそもこういう考え方が間違っていてプラス思考というのはそういうものではないのかもしれません。プラス思考の人間だからといって落ち込むときは落ち込むのが普通で、限界まで落ち込むことで立ち直ることができるとかそういうものなのかもしれません。なんだか分からなくなってきました。こういうことを考えてる内はマイナス思考の村からは出られなさそうですね。その考え方がそもそも・・・というループへ突入していくのでした。
出かけるとついつい秋葉原まで来てしまいます。最寄り駅から秋葉原まで(実際は新御茶ノ水で降りてるけど)から大体1時間。定期券内ならまだしもそうではありません。往復で1000円くらいかかります。1000円あれば結構色々できます。しかしついつい秋葉原まで来てしまいます。
確かに今の秋葉原はいわゆるオタク向けのお店が多くあります。しかし平日でも結構人通りが多くなんだか疲れますし、秋葉原にきても何も買わずに帰ることも結構あります。ベルサールやUDXやらでイベントがよくやっていますがそれ目当てで行くことは殆どありません。物価も高いです。
それでもついつい来てしまいます。堂々とエロゲの広告がでかでかと出ている通りを歩いていたり、スケベなイラストが描かれたグッズが大量に並んでいる店、アニメキャラやエロゲキャラのTシャツを着て堂々と歩いている人達。その辺で集まってワイワイと生き生きとした表情で自分たちの好きなことを語っている人たち。もちろんその人達は知り合いではありません。しかしそんな店や人がある、いる秋葉原にいるとなんだか元気になってきます。特に何か買うでもなく、目的があるでもなく巡回コースをウロウロしてるとなんともいえない安心感があります。
秋葉原、楽しいですよね。10年位前に生まれて初めて秋葉原に行った時に「なんだこの夢みたいな街は！」と思ったのを引きずってるだけかもしれませんが。オタクショップがまともにない糞田舎ずっと住んでたらそんなこと思うのは当然ですが(´・ω・｀)
iTunesストアで30日になる前に配信してたのでちょっとだけ早く見ることができました。やったね！
5章はなんというか、序盤でタメを作って終盤で一気に展開が進む感じでしたね。そんな構成だからか何度か見返した割に終盤ばかり印象に残ってます。デジモン同時進化のシーンは最高でした。ここはニヤニヤせざるを得ない。
あと改めて実感したのですがエンジェウーモンが艶めかしい。時代が時代だったから許せたデザインですね。今ならちょっと厳しそうですね。
そしてオファニモンフォールダウンモード。やはり悪堕ち進化でしたね。オニファモンフォールダウンモードが登場してからの演出はなんというかエヴァンゲリオン旧劇場版を思い出してしまいました。別にそんなに似てるわけでもないんですが・・・。
気がつけばtri.も最終章を残すのみとなってしまいました。どのような結末になるのか楽しみです。5章が思ったより物語が進行してなくて6章は駆け足気味になっちゃわないかちと心配です。全6章+最終章という構成になるとかならそれは全然大歓迎なのですが。
普段エロゲをプレイする時もついついスクショを保存しながらプレイしてしまうのですが、tri.5章を見ている時もついついスクショを保存してしまっていました。特に何かに使うわけでもないのですが。しかしこのテイルモンの顔芸は保存せざるを得ませんでした。笑いました。
