以前も安く売ってましたが、今回は最新の21巻を除くそれ以外がなんと5円！17巻まで以前購入してたので、18～20巻まで購入しました。それでも15円です。安い！
こりゃ買うしかねえ！と購入しようと思ったら決済エラーが出てしまいます。購入方法はau walletプリペイドです。購入金額が15円なんですから残高不足なんてことはさすがにありません。おかしいなあと思いながらもプリペイドではなくクレジットカードで決済したら問題なく通りました。もしかして、au walletプリペイドって利用最低金額が存在してるのでしょうか。あるならいくらからなのでしょうか。その辺のお店でうまい棒一本買えばはっきりするとは思うのですが、あんまりやりたくないですよね・・・。
ブログを始めてあと数ヶ月で2年経とうとしています。人生30年近く生きてきてやっと気づけたことがあります。
「俺文章書くのが好きなんだ！」
ホント楽しいです。普段とりとめのないことを考えながら歩いていて何か思いつくと「あ！コレブログのネタになるぞ！」ととてもうれしい気持ちになります。日常生活で失敗したり辛いことがあってもブログのネタにして面白おかしく自虐ネタを交えて書くと気持ちが本当に楽になります。流石に「ブログのネタになるから失敗しないかなー面倒なことに遭遇したりしないかなー」とイカれたことは思わないまでも、失敗したり面倒なことに「遭遇してもブログのネタにすれば多少は気が楽になるだろう・・・」とプラス思考に考えられるようになりました。
マイナビ転職で求人に応募する時に入力する志望動機や自己PRも流石にブログを書くときほど楽しくてサクサク文章進むなんてことはありませんが苦手意識はなくなりました。苦手意識はなくなったと言っても面倒なのには変わりありませんが。せっかく書いてもお祈りされて無駄に終わることもしょっちゅうですしネ。
もっと早く文章を書く楽しさに気づけていれば文章を書く仕事でそれなりにやっていけてたかもなあと思わないでもありませんがコレばっかしはどうしようもありませんね。これが運命(と書いてさだめと読む)だと思って趣味で楽しむことにします。
以前とある人に「を水さんラノベでも書いてみたら？」と言われたことがあります。多分その人はそんなに深く考えずにその発言をしたのだと思いますが。正直全然考えたことがないといえば嘘になります。正直、ラノベって書くのホント難しいと思うんですよね。
ラノベは一般的な小説よりも『お約束』を守ることがとても重要な世界です。小説に限らずマンガや演劇などにも言えますが面白い作品は見ている人を味方にしなければいけないのです。味方にするためには見ている人の好みや、これは当たり前というのをクリアしつつ見ている人が想像つかないようなストーリー展開を見せて「マジかよ。これ続きどうなるんだ」と思わせなければ続けて見てくれません。ただでさえ娯楽がたくさんある時代ですから本当に重要なのです。一般小説等であれば続きが気になるストーリーを描くことができればヒロインが過去に何していようが老婆だろうがなんでもありなのです。しかしラノベでヒロインを子持ちにしたりヒロインの元カレを登場させたりするのは相当難しいです。いくらストーリーが面白くても読者が求めない要素を入れてしまうと拒否反応を起こして読んでくれないでしょう。そもそも出版できるのでしょうか。応募した時点で落とされそうな気しかしません。中古でも恋がしたい！という作品がありますが実際はヒロインは処女ですしね。想定される読者層が拒否反応を起こすような要素しか入ってないのに売れてるラノベがあったらむしろ教えてほしいくらいです。
最近ラノベはあまり読めていませんが原作ラノベのアニメは大体毎期見ています。アニメスタッフの方々も本当にすごいですが、原作者も本当にすごいですね。お約束を守りながら魅力的なキャラクターを作り上げ、魅力的なストーリーを構成する。それも長期に渡って。私には正直マネできる気がしません。本当に尊敬します。
今日は天気が悪く、明日は天気がいいみたいなので引きこもっていました。引きこもっているのはホント体によくありません。一日引きこもっているだけでも精神が荒んでしまうのが分かります。家の中で多少筋トレをしたのでまだマシとはいえ、引きこもっていると体を全く動かしませんし、人と関わることも全くありません。そりゃ体にいいはずがありません。正直出かけたかったです。
しかし天気が悪い。それだけで出かける気が一気にゼロになります。そして求人に応募しなければなりません。いつ終わるか分からない戦いに挑まねばなりません。そして数々の困難をクリアして外に出ることができたとしてもそんなに金銭的に余裕があるわけではありませんからその辺のお店をブラブラして「あれ欲しい。あれ食べたい」と思ってもほとんど我慢しなければなりません。これが一番キツイです。それなら引きこもってたほうがマシだ！と思うのですが、引きこもっていると精神が荒んでしまったりして体によくありません。そして何より引きこもってるとブログを書く手がなんだか進まないのです。出かけても辛いし、引きこもってても辛い。最悪です。
仕事が決まるか、TOTO BIGが当たれば解決なのですが。まさか失業保険給付が終了しても仕事が決まらないとは思いませんでした。正社員の求人倍率 初の１倍超えなんてニュースが報道されてましたが、技術を持ってるけど今の待遇に不満があるって人なら今の景気ならホントにあっさり決まると思います。しかし特にずば抜けた技術があるわけでもなく性格的に社会不適合者の私のような人間には相変わらず不景気のままですね。はあ。ホワイト企業にお努めの皆さん、どうかお願いなので私を雇ってください。何でもしますから！
B級ゾンビ映画が好きでよく見ます。そもそもA級ゾンビ映画があるのかという話ですがバイオハザードは一応A級と言っても良いのではないでしょうか。
今回見たのはタイトルの通り、『ゾンビスクール！』です。
ゾンビ映画のお約束に子供のゾンビはあまり出ないというのがありますが、この作品に出てくるのはなんと子供のゾンビだけです。チキンナゲットに思春期を迎えていない子供のみが感染するウイルスが紛れ込んでしまい小学生の児童たちが感染してしまい生き残った冴えない先生たちと戦う・・・というあらすじです。そしてなんと主演がイライジャ・ウッドです。
ストーリーにひねりがあるわけでもありませんでしたがTHE B級ゾンビ映画！って感じで最後まで楽しむことができました。
思わずスクショを保存したくなる卑猥だったり差別的だったり地上波ではとても放送出来ないようなセリフの数々。そして無駄にひたすら飛び散る血しぶき肉塊贓物。そしてありあわせの道具から対ゾンビ兵器を作ってしまいゾンビに戦いを挑む。そして気がついたら特に説明もなくゾンビウイルスがパンデミックしてしまっている。B級ゾンビ映画のお約束ばかりで構成されたような映画ですがこれがいいのです。思わず笑ってしまうくらいやり過ぎなくらいがB級ゾンビ映画は楽しめるのです。B級ゾンビ映画なんて途中でダレてきたり「つまんねえ～」って思ってしまうのが普通なのです。だからこそ今回のゾンビスクール！のような面白い作品に出会えるととてもうれしくなります。久しぶりに見終えて「ああ面白かった！」と思えるB級ゾンビ映画に出会えました。
ちなみに個人的に気に入ってるB級ゾンビ映画は『ゾンビワールドへようこそ』です。
THE B級ゾンビ映画って感じで最高に笑える映画でした。グロいのがホントにだめな人は笑えないかもしれませんが大丈夫な人にはぜひ見てもらいたい作品です。ちなみにプライムビデオで配信しているのでプライム会員なら無料で見ることができます。
最近再オープンしたタイトーステーション 溝の口店に行ってきました。溝の口店が再オープンするまで溝の口にはタイステ2号店はあるのに1号店はないという奇妙な状態になっていましたがこれで奇妙な状態は解消されました。
オープン直後に行った人たちが「弐寺の鍵盤が堅い」と嘆いていましたが、今日行ってみたら筐体によって若干違いがありますが全体的に柔らかめになってました。筐体数もたくさんあり、バネありバネ抜き両方あったのでいい感じです。やはりメンテのタイステ。ありがとうございます。
メンテもよく気持ちよくouter wall DPAをプレイをしていたら悲劇が起こりました。
突然プシューっと筐体の電源が落ち、店舗の証明も消えてしまいました。どうやら上の階で火災報知器が作動した影響で電源が落ちちゃったみたいです。最初は一瞬何が起きたのかわかりませんでした。
しばらくして電源が回復し弐寺の筐体が再起動するのを待っていました。そういえば電源が入って立ち上がるまでを見るのは本当に久しぶりかもしれません。Windows Embeddedで動いてるから当然といえば当然ですが、弐寺の筐体でコマンドプロンプトの画面が表示されるのは何度見てもなんともいえない違和感が。
ちなみにクレ補償は3クレ分でした。ありがとうございます。
衆議院選挙に投票してきました。Twitterでは政治関係のツイートはしない、リツイートもしないと決めてはいますが政治に興味が無いわけではありませんので自分で調べ、考え、決め、投票してきました。
いつもは朝イチで投票所に行ってササッと帰るのですが今日は少し遅く行ったので少し並びました。前回までは投票所についたら係員さんが名簿と通知書の名前を照らし合わせて確認するというアナログな感じでしたが、今回はPCに繋いでいるバーコードリーダーから通知書のバーコードを読み取るようになっていました。いいですね。
神奈川に引っ越してきてからずっと同じところに住んでいるので投票所もずっと同じです。小学校の体育館です。小学校の敷地内に合法的に潜入できる数少ないチャンス！ですが『同級生はすでに子供が小学生になり合法的に入ることが出来るようになっている。』というツイートがRTで流れてきて思わず真顔に。そうなんですよねえ。同い年で小学生の子供がいる人は結構な早婚だと思うのですがいるには居るわけですから・・・。
しかし悲しいかな、もう随分「コイツと子孫を残してえ！」と思ったことがありませんから投票日以外に合法的に小学校に入ることが出来る日はまず来ないでしょう。仮にそんなことを思ってしまうような魅力的な人が目の前に現れたとしてもそんな魅力的な人は他の男が放っておかないでしょうからすでに相手が間違いなくいるでしょう。人間の世界も弱肉強食。私のような弱いオスは相手にされない定めなのです。それでも人間の生き方は子孫を残すだけではありませんからそれ以外の目的を見つけて人生を全うしようと思います。
今週のお題は「私の癒やし」です。
やはり『彼女』ですね。間違いありません。
毎晩抱きしめて安心感をもらっています。家を出る前も軽く抱きしめて出かけています。愚痴を『彼女』に向かってぶつぶつ呟くこともしょっちゅうです。なんだか生きるのが辛くなった時も彼女を抱きしめると辛さが彼女に吸収されるかのように無くなっていきます。正直、抱きしめずとも見つめているだけで気持ちがとても楽になってきます。体がリラックスしてきて、表情も自然に穏やかになってきます。癒やしどころか、もはや『彼女』なしでは生きられません。口を利いてくれなくとも『彼女』が居るだけで元気でいられるのです。これからも末永く一緒にいたいと思います。私が死んだときには一緒に焼いて欲しいです。
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