親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

小魚アーモンドおいしい

ココ最近ハマっていて定期的に食べている。いつもはAmazonでやすいのが売っていたでそれを買っていたのだがなんと品切れ!仕方がないので職場の近くのドンキで購入した。430グラムで1000円くらいだ。まあまあな値段だ。と思ったらドンキで買ったほうが安かった。これからはドンキで買おう。

言うまでもないが、小魚は体にいい。そして小魚とアーモンドの組み合わせはとてもおいしい。小魚の歯ごたえと苦味、そしてアーモンドの香ばしさと甘さが絶妙にマッチして止まらなくなってしまう。500gくらいなら3日で余裕でなくなってしまう。

小魚が体にいいとはいえ、カロリーも結構ある。今回購入した小魚アーモンドのパッケージには100gあたり487kcalと書いてある。カップラーメンより高いカロリーだ。なかなか高い。夜にデザートとしてバリバリ食べるのはあまりよくないのだろうが、小魚は体にいいという免罪符を自分に与えてついつい食べすぎてしまう。夜にポテチのようなものを食べてしまうと自責の念に苛まれてしまうが、小魚アーモンドは「体にいいし、ま、いっか」と思ってしまい自責の念に苛まれることがまったくない。困ったものだ。

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げつようび

一週間で一番つらい曜日の月曜日はボーッとしていたおかげでほとんど仕事が進まず一日が終わってしまった。というような感じの記事を書こうと思ったらすでに一ヶ月前に書きたいこと全部書いていたようだ。


モチベーションは下がる一方。また試用期間で切られてしまうのかな。社会で生きていくのに向いていないんだろうな。辛い。

東京薬用植物園に行ってきた(2回目)

ふと行きたくなり約2年ぶりに行ってきた。

前回は2月に行ったため温室以外あまり見るものがなかったが、今回は植物にとってはまさに最高の時期。前回と比べて遥かにたくさんの植物たちを楽しむことができた。

今回の目的は、麻だ。吸ったらトリップしてしまうアレだ。二重のバリケード越しとはいえ、青々と育った大麻とケシを拝むことができた。

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もう少し近くで見たかったが日本では大麻を栽培するには様々な厳しい条件がかせられているから、二重のバリケードごしになってしまうのは仕方がない。ただ、5月くらいだとバリケードが二重ではなくなるらしいので、来年あたりまた行ってみようと思う。

 

危ない植物は大麻だけではない。こんなエリアもある。面白いのは見るからに毒々しい植物より、パット見そのへんに生えてそうな見た目の植物ばかりというところだ。

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看板には食べたら最悪死んでしまうものから、触れるだけでアウトなものまで様々で見ていて楽しかったが、このエリアを歩いている間はなんだか肌がピリピリするのを感じた。

 

そして今回も温室へ。前回行ったときは冬だったため入った瞬間すごい勢いでメガネが曇ってしまったが、今回はそんなことはなかった。

前回は青々としたバナナが実っていたが、今回は実っていなかった。残念。

しかし、今回は元気に実をつけたカカオや、ぽっかり口を開けて獲物を待つウツボカズラを見ることができた。これはテンションが上がる!

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ウツボカズラは中を覗いていたら見事に獲物がかかっていた。

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他にもいろいろ。

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電車賃節約のために結構な距離歩いたり、園内を歩き回っていたら疲れてしまったがいい休日を過ごすことができた。やはり緑を眺めるのはとても精神的にいい。微妙なところにあるからか日曜日でも混んでいないのでのんびり楽しむことができる。入園料もタダなのでオススメの場所だ。

東京都健康安全研究センター » 東京都薬用植物園

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今の会社に入って気がつけば5ヶ月経過

気がつけば5ヶ月経過していた。

5ヶ月経って、気がついたら完全にモチベーションがなくなっていた。非常にまずい。上司にもコイツやる気を無くしてるな。と完全にバレていることだろう。今作ってるサービスも正直言ってまともに利用者が増える未来が全く見えない上に、給料は手取り20万を切っている。しかも数十時間の見込み残業代が入ってそれだ。これで頑張れる人がいたらそいつは頭がオカシイのではないだろうか。

といっても作ってるサービスがまともに使ってもらえる気がしないと言っても作り方は結構しっかりしているので経験にはなるはずだ。やる気でねえと死んだ目で働いていないで、少しでもスキルを上げてこの現状を脱するべきなのだが、やっぱりムリ。家帰って勉強しようにも帰宅してボーッとしていたら寝る時間になっている。個人的に公開しようと思って作っているWebサービス全く進んでいない。小説で例えたら1日1行も書けてないのではないだろうか。

そしてさらにマズいのは上司がそのうちやめそうな気がするのだ。もし上司がやめてしまったらもっと上に人間から「お前だけ残ってても仕方ないからクビな」とまた切られてしまうことだろう。

どうしてこうなってしまったのだろう。なんで毎回毎回こうなってしまうんだろう・・・。

カラオケに行きたいとふと思ったら

ふと、カラオケ最近行ってないなあと思ったら少し行きたくなってきた。

しかし、ここ最近まったく歌える曲のレパートリーが全く変化していないことに気づいた。それはそのはず、最近お金がないから音楽を買わないし、アニメを毎日のように見てはいるもののOPやEDは一度聴いたら飛ばしてしまう。そりゃあレパートリーが増えないはずだ。悲しくなってきた。人間成長を止めたらそこでおしまいだ。まだまだ成長を止めたくない。自分が子供だった頃の曲ばかり歌うオジサンにはまだなりたくない。

 

月曜日が辛くなくなる日曜日の過ごし方

月曜日。それは土日休みで働く労働者にとって一週間で一番辛い曜日である。だが、今週の月曜日はそこまで辛くなかった。なぜなら昨日がとても楽しかったから。昨日は久しぶりにオフ会に行ってきたのだが、それがとても楽しかった。とても楽しかったから、「ああ昨日は本当に楽しかったな~」とニヤニヤニタニタしながら過ごしていたらあっという間に時間が過ぎていた。これだ。

辛い辛い月曜日。それをマシにするには次の日にも残るくらい楽しかったと思えるくらい日曜日を楽しくするのが一番のようだ。ついに答えが出た。しかし、毎週のようにあそこまで楽しくするのは正直至難の業だなあ。

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恐ろしくなってくる

TwitterのTLを眺めてくると『日本の賃金は~』「若者の給料は~』といった感じのツイートがRTで毎日のように流れてくる。日本はデータ的に賃金が低いということも分かっているし、実際自分自身も夕食に1000円出すのにすら躊躇するレベルの安月給だ。

しかし、思うのだ。自分自身がそもそも生活していけるほどの給料を貰えるほどのスキルがあるのかどうかということを。

もちろん、こんな生活は嫌だ。こんな生活送るために生まれてきたんじゃねえよと泣きたくなることもある。だが急に最低賃金を一気に上げるわけにも行かないし、最低賃金を上げた分必要なお金がどこかから湧いてくるわけではないから、色んな所にしわ寄せがいく。今はなんとか仕事にありつけているが、首になってしまう可能性もあるのだ。

仮に首になってしまっても、すぐに仕事にありつけるほどのスキルがあれば全く問題ない。しかし、生憎自分はそこまでのスキルがある自信はない。もし、その日が来たら職を失ってしまうかもしれない。もちろん、日本には生活保護なりいろいろあるのは分かっているが、そんなときが来たら同じような状況になる人もたくさん出てくるだろう。そんなことになってしまったら・・・。

なんだかいろいろ考えたらもう頭がいっぱいになってしまった。頭の中がいっぱいでうまく文章にできない。もっといろいろ書きたいことはあるのだが。この頭の中でゴチャゴチャしてるものをうまく文章にできればいいのになあ。