親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

公開したつもりが下書きになっていた

小倉唯「20代前半で仕事を辞めることも考えた」。 大学進学して勉強する中で見えた“もうひとつの選択肢”と、それでも声優の道を進むと決めた“きっかけ”とは?

どんな記事よりも世の中の声優志望者を絶望させるのではないか、そう思わずにはいられなかった。

自分の子供を劇団に所属させながら複数の習い事を受けさせ、上京時には都内のマンションを子供に買い与えられる家庭が日本にはどれくらいあるのだろうか?おそらく、10%もないだろう。

そもそもこんな記事を見たところでファンは小倉唯という声優に親しみを抱くだろうか。いや、ほとんどの人は逆に遠い世界の人だなと思ってしまうだろう。

それでも実家の太さを隠すこと無くインタビュー記事に載せたということは、やはり小倉唯さんはオタクが嫌いなのではないだろうか。