親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

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何とは言わないが、ふと「背の低い子としたい」という欲求が生じ始めた。

適当にお店のホームページを開き、良さそうな子がいないか探していると『146センチFカップ』というとんでもない逸材を見つけてしまった。前世でどれだけ徳を積んだらこのような二物を得ることができるのだろうか。

予約するべきか迷ったものの、このご時世だから濃厚接触によってもらってしまう可能性もあるし、大した給料をもらってないサラリーマンの自分に4~5万の出費はなかなか痛いものがある。

結局「こんな恵体なんだから予約はすでに埋まってるだろ」と本当に埋まっているかを確認せずにページを閉じた。4~5万得した気分だ。やったぜ!

 

しかし、それにしても不思議だ。昔は正直の所身長なんて気にしたことなかったのだ。なのに今は明確に「背の低い子としたい」と思っているのだ。

ここで勘違いしてもらいたくないのだが、「幼い子としたい」わけではないのではなく、「背の低い子としたい」のだ。もちろん低身長熟女は流石にご遠慮願いたいが。

一体自分に何が起きているのだろう。そもそもこんな赤裸々なことを世界中に公開するなんていうイカれたことをしようとしてることが一番『何が起きているのだろう』なのだが。