親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

それにダラダラTwitterを見てるより充実感がある

少し前になろうに小説を公開したり、即興小説を書いたりと創作小説を書くようになった。ブログを書くのも楽しいが、小説を書くのも楽しい。やはり文章を書くのが好きなのだろう。

以前から思っていて再認識したことがある。やはり絵や音楽のような創作に比べて、小説はなかなか見てもらえない。

『書く』という行動が楽しいとはいえ、やはり誰かに見てもらいたいという欲求も当然ある。だから頑張ってブログでも小説でも頑張って書いてもあまり見てもらえないと多少は寂しさを感じる。まあ見てもらえるようになるために面白いものを書くしか無いし、なんなら今からでも絵や音楽を勉強すればいい。

それでもやはり文章の表現を選ぶのは(今から絵や小説を勉強するのも面倒というのもあるけど)、やはり『書く』ことが楽しいし、思わず読んでみたくなるような工夫を学べばいいし、読んだ人が何か思うものを書けるようになればいい。なろうに公開した小説はなんだかんだでいくつか感想をもらえた。感想を貰えると次も頑張ろうと思えてきた。頑張ろう。