親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

黒タイツへの思い

ふと思った。

「黒タイツに膝枕されてえな」

もちろん黒タイツに膝は無いので誰かに黒タイツを穿いてもらって膝枕されたいのだ。そしてその誰かはおっさんではなくもちろん女性であり、もちろんおばさんではなく若い女性に膝枕されたい。

なんで黒タイツはあんなに我々の心を掴んで離さないのだろう。黒タイツがシルエットを強調させるからとか、あの独特の色が色気を感じさせるからとかあるのだろうがそんなことはどうだっていい。とにかく黒タイツは最高だ。黒タイツを身に着けているだけで可愛さが少なく見積もっても40%は上がる。少なく見積もっても40%なので場合によってはさらに上がる。ミニスカート+黒タイツも最高だしショートパンツに黒タイツも最高だし、タイトスカートに黒タイツも最高だ。黒タイツ最高!黒タイツ最高!

黒タイツに膝枕されてそのまま永眠したい。黒タイツ膝枕の願いがかなったらそのまま死んでも構わない。ああ、黒タイツ。黒タイツ。黒ニーソックスもいいけどやっぱり黒タイツ。冬といえば黒タイツ。上着はコートやらでモコモコしてるのに下半身はスカートに黒タイツというあのアンバランスさ、たまらない。黒タイツ。黒タイツ。はあ黒タイツ。黒タイツに頬を擦り付けてそのまま意識を失うようにこの世から消滅したい。なんで黒タイツってこんなにいいんだろうな。