親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

かなしいたのしい

今日はシャツの上にカーディガンを着るという格好で外に出た。カバンを持たずにで出かけたのでイヤホンは丸めてシャツの胸ポケットに入れた。

ふとイヤホンを胸ポケットに入れた状態で胸に視線を向けると、左胸だけおっぱいがあるように見えた。おそらくBカップくらいだ。膨らみの正体はイヤホンなのだが、シャツとカーディガンに包まれているおかげで柔らかそうに見えた。

気がついたら右手がその膨らみを揉んでいた。イヤホンのコードの感触があった。そこで我に返った。なんだか悲しい気分になってきた。そしてなんだか笑えてきた。これが本能ってヤツなのだろう。

おっぱいが揉みたい。あわよくばCカップ以上。