親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

気楽に行こうぜ

散歩しているとブログのネタや、小説のネタがまるで雷が落ちてきたかのように閃いてくる。頭の中に仮想マシンを立ち上げることができればその辺を歩き回ってるだけで延々と文章を書き続けられそうなのに。なんてことを思ってしまう。

そしてネガティブな感情も体を動かしていると自然とポジティブな感情に変化する。最近はいつの間にか自分を不幸だと思おうとしていたことに気づいた。ついついやってしまう悪い癖だ。今は最高に幸せではないとは思うが、今まで経験したどん底と比べるとそこまで悪くはない。そう思うだけでだいぶ気が楽になってくる。なんでも気の持ちようだ。小さい福は大きい福を呼ぶ。笑う門には福来たるだ。ただいつもニコニコしていてもただの不審者になってしまう。表情はクールに、だが心の中は常に笑顔でいたい。