親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

全裸でブログを書いてみた

妹さえいればいい。のメインヒロインの可児那由多は全裸でないと小説を書くことができない。もしかしたら全裸になっているという開放感があればいい記事が書けるのでは!と思ってこの記事は全裸で書いている。

 

残念ながら全裸になれば面白いアイディアが湧いてくるなんてことはなかった!!

なんというか、最近ブログを書いてもすっきりしない。内側からこんな記事書きてえ!というエネルギーが以前に比べて湧いてこないし、最近の記事を見返しても正直読んでてつまらない。書いてる時に全然やる気が無かったのが丸わかりだ。

やっぱり最近精神的に安定してきているのが原因なのかもしれない。精神的に不安定だと内側から負のエネルギーが無限に湧いてくる。それをブログを書くのに使うと手が勝手に動いてるかのように楽しくブログが書けた。そして書き終えると少し気分が楽になるのだ。

だが今は精神的に安定してるので負のエネルギーが全く出てこない。ブログを書くのは相変わらず楽しいが、エネルギー不足感がある。慣れたらエネルギー不足でも問題なく書ける日が来るのだろうか。この記事もなんか違う、なんか違うと思いながら書いていた。なんか違うけど、直してたらきりがないのでこれで公開する。

気がついたら全裸とは全く関係ない内容になっていた。まあ別にいいか。全裸になることに特に意味はないし。