親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

伝説のすた丼屋

久しぶりにすた丼でお昼を食べました。680円です。特に何もない日は3食合計300円もいかないような食生活をしているものですから、とてつもない贅沢です。あまりのうまさに最初の一口を口に運んだ瞬間、快感で頭の中でなにか弾けるものが。ウマい!普段質素な生活をしていればすた丼ですらこんなにごちそうになるのです。いや、すた丼だって大の大人が大の大人に食べてもらえるように本気でメニューを考えているわけですからすた丼ですら、というのは失礼ですね。

いやあ、なんだか悲しくなってきますね。結局普通のサイズのすた丼を注文したのですが、大盛りにするか否かかなり悩みました。何千円も違うならまだしも、こんな時にくらい数百円で悩まずにいられるくらいの稼ぎが欲しいですね。質素自慢なんてかより金持ち自慢をしたい!

ちなみに最初店員さんが生卵を持ってくるのを忘れていたので言って持ってきてもらおうかと悩んだのですが、「もしいつの間にか生卵が他の牛丼屋と同じように生卵が有料になってたら恥かくな・・・」と思いそのまま食べていたらほとんど食べ終えた時に店員さんが生卵を持ってきて(´・ω・`)な感じになりました。

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