親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

アマカノプレイ中に思ったこと

去年のクリスマスイブに初代アマカノDL版をDMMで購入してのんびりプレイしています。

 

数年前の自分であればイチャイチャしてるだけのゲームはまず買わなかったのですが、すっかりハマってしまいました。

聖先輩可愛すぎます。(パッケージ左のキャラ)

プレイしてる最中常時顔がニヤニヤしていまいます。身悶えます。

今時珍しく名前を変更できるので本名プレイで没入度もアップ。残念ながら名前を呼んではくれませんが

イチャイチャしてるだけで楽しいですし「このまま永遠にエロシーン来ないでほしいな」とエロゲプレイしているのに意味の分からないことを思うほどです。

 

この手のいちゃいちゃするだけのエロゲも増えてきました。内容のキツいエロゲも出続けてはいますが。

私は日常生活のストレスから体を癒やすためにエロゲをプレイします。なのでそのプレイするエロゲでまでストレスを溜めたくないのです。気分がよくなってよく眠るためにプレイするのです。

なので内容がキツいものはあんまりプレイしません。ゲームの中で女の子や主人公がつらい目に遭うのは見たくないです(´・ω・`)

 

最近プレイしたのだとWHITE ALBUM2 のメインヒロイン小木曽雪菜が危うくヤリチン共にまわされそうになった時は大丈夫だと分かっていても胃痛と心拍数の増加に苦しめられましたし、 

大図書館の羊飼い をプレイしたときも図書部が大ピンチに陥った時も胃痛と心拍数の増加に苦しめられました。大図書館の羊飼いは全体的に明るいゲームなので余計だったのかもしれませんが。

上の2つですら私はストレスを感じてしまいました。どちらもとても素晴らしかったです。

 

私のようにストレス耐性が低く、エロゲ内でまでストレスを溜めたくない人間が多数派だとは思いませんが似たような人が現在のエロゲーマーの多数派だから現状業界がこういう状態な気がしないでもないです。