親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

真梅雨の夜の淫夢

たまにいやらしい夢を見ることがあるのだが、昨晩は普段に増していやらしい夢だった。夢の中の自分は10代半ば。そして年上の幼馴染のお姉さんとひたすらイチャイチャして、いやらしいこともヤりまくっていた。ここまで都合のいい夢を見ていいのかと思ってしまうくらい都合のいい夢だった。そしてやはり自分はちょっと憂いのある目つきの黒髪ロングストレートの女性がが好きなのだと再認識した。

あまりにも幸せな夢だったおかげで目が覚めたあとも午前中くらいまで余韻が残っていた。現実には愛し合った年上の幼馴染のお姉さんなんて存在しないのに「ああ、愛する人がいるってこんな感じなのだなあ」としみじみしていた。2X年生きてきて、愛する人がいるというのはこういう感覚なのかと夢のおかげで知ることになるとは。

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