親指がボロボロ

気がついたら親指はボロボロじゃなくなったけど職歴と精神がボロボロの人間のブログ。自虐ネタ楽しいよ。

ブログ書くのが楽しい

ブログを始めてあと数ヶ月で2年経とうとしています。人生30年近く生きてきてやっと気づけたことがあります。

「俺文章書くのが好きなんだ!」

ホント楽しいです。普段とりとめのないことを考えながら歩いていて何か思いつくと「あ!コレブログのネタになるぞ!」ととてもうれしい気持ちになります。日常生活で失敗したり辛いことがあってもブログのネタにして面白おかしく自虐ネタを交えて書くと気持ちが本当に楽になります。流石に「ブログのネタになるから失敗しないかなー面倒なことに遭遇したりしないかなー」とイカれたことは思わないまでも、失敗したり面倒なことに「遭遇してもブログのネタにすれば多少は気が楽になるだろう・・・」とプラス思考に考えられるようになりました。

マイナビ転職で求人に応募する時に入力する志望動機や自己PRも流石にブログを書くときほど楽しくてサクサク文章進むなんてことはありませんが苦手意識はなくなりました。苦手意識はなくなったと言っても面倒なのには変わりありませんが。せっかく書いてもお祈りされて無駄に終わることもしょっちゅうですしネ。

もっと早く文章を書く楽しさに気づけていれば文章を書く仕事でそれなりにやっていけてたかもなあと思わないでもありませんがコレばっかしはどうしようもありませんね。これが運命(と書いてさだめと読む)だと思って趣味で楽しむことにします。

以前とある人に「を水さんラノベでも書いてみたら?」と言われたことがあります。多分その人はそんなに深く考えずにその発言をしたのだと思いますが。正直全然考えたことがないといえば嘘になります。正直、ラノベって書くのホント難しいと思うんですよね。

ラノベは一般的な小説よりも『お約束』を守ることがとても重要な世界です。小説に限らずマンガや演劇などにも言えますが面白い作品は見ている人を味方にしなければいけないのです。味方にするためには見ている人の好みや、これは当たり前というのをクリアしつつ見ている人が想像つかないようなストーリー展開を見せて「マジかよ。これ続きどうなるんだ」と思わせなければ続けて見てくれません。ただでさえ娯楽がたくさんある時代ですから本当に重要なのです。一般小説等であれば続きが気になるストーリーを描くことができればヒロインが過去に何していようが老婆だろうがなんでもありなのです。しかしラノベでヒロインを子持ちにしたりヒロインの元カレを登場させたりするのは相当難しいです。いくらストーリーが面白くても読者が求めない要素を入れてしまうと拒否反応を起こして読んでくれないでしょう。そもそも出版できるのでしょうか。応募した時点で落とされそうな気しかしません。中古でも恋がしたい!という作品がありますが実際はヒロインは処女ですしね。想定される読者層が拒否反応を起こすような要素しか入ってないのに売れてるラノベがあったらむしろ教えてほしいくらいです。

最近ラノベはあまり読めていませんが原作ラノベのアニメは大体毎期見ています。アニメスタッフの方々も本当にすごいですが、原作者も本当にすごいですね。お約束を守りながら魅力的なキャラクターを作り上げ、魅力的なストーリーを構成する。それも長期に渡って。私には正直マネできる気がしません。本当に尊敬します。

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