なんと4年ぶりの新作です。このニュースを聞いた時最初ガセだと思ったのですが、今となってはシャナも無数にあるラノベ作品のひとつにすぎません。そんな作品のガセネタを流す理由もありませんよね。うーん、書いてて悲しくなってきました。
普段電子書籍でしか本は買わないのですが、シャナの新作となれば話は別です。本当に最後に本屋で本を買ったのがいつか思い出せないくらい久しぶりです。
他にも興味のあるページもありますが、まずはシャナです。
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本当にシャナが載ってる！！まじかよ！信じられない！嬉しい！高橋弥七郎先生またシャナを書いてくれてありがとうございます。すごくうれしいです。またシャナが読めるなんてホントに嬉しいです。生きててよかった・・・。
間違いなく灼眼のシャナは青春の一部でした。灼眼のシャナが完全に完結した時、自分の中で何かが一つ区切りがついたような気がしました。「ああ、俺の青春終わったんだな・・・」と思ってしまったり。それくらい思い入れのある作品でした。
最近はいつの間にかソシャゲが配信されたたり、エロマンガ先生にちらっと出てきたりしてますし、そして今回の新作書き下ろし！すごく嬉しいのですが、一応灼眼のシャナコンビで『カナエの星』が刊行されてるんですよね。
といっても話題になることもそんなにありませんし、売れてないんでしょうか。
だからこそ今頃になってシャナの新作書き下ろしを書くことになったんじゃないかとか色々考えてしまうあたり、やはり俺の青春はもうとっくの昔に終わってるんですねぇ・・・。悲しい。
しかし、また悠二とシャナに会えるのは嬉しい！ちょっとずつ読み進めていこうと思います。一気に読むのはなんだかもったいないです・・・。
