親指がボロボロ

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何だか目が不気味なアニメ『恋と嘘』1話感想

何だか目が不気味で見るのをどうするか悩んでいましたが、見て正解でした。絵で敬遠するのは勿体無いと福本作品で嫌というほど学んだというのにまた過ちを繰り返すところでした。面白かったです。しかし・・・せっかく小学生の頃から好きだった女の子と両思いになれたのに、法律で国が決めた相手と結婚する必要があり、無論それ以外の相手との交際は禁止!なんともすごい世界です。

舞台はこの法律、『ゆかり法』が施行されて40年の世界です。もしかしたら施行直後は猛烈な反対もあったのかもしれませんが、作中ではすっかり国民に受け入れられているようでした。主人公の両親も特に疑問なく受け入れている感がありました。しかし、政府が決めた相手と結婚しなければならないなんてとんでもない法律です。これは立派なディストピアアニメ!

そういうことを想像するのは無粋な気はしますが、法律を廃止!廃止!と叫んでる政党や組織はないのかとか、もし法律を破ったらどうなるのかとか、政府が決めた相手がすでにセックス経験済みでそれによる事件が起きたりしてないのかとか、そもそも相手が決まる前にセックスしたらどんな処罰があるのかとか余計なことをあれこれ考えてしまいます。原作にはそのあたりももしかしたら詳しく説明があるのかもしれませんが。

なんでしょう、このアニメ見ていたらイキガミを思い出しました。作品の雰囲気は全然違うんですけどね。政府が国民の重要な何かを決めているとか、政府の職員が通知を手渡しで持ってくるところとか連想せずにはいられません。

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