朝起きたらなんと抱き枕カバーに赤い点々が・・・。カミソリ負けしたところの血がついてしまったようです。アゴの下の目立たないところだったので負けていることすら気づきませんでした。やってしまいました。
幸い、抱き枕カバーのイラスト部分にはついていませんでした。しかも、抱き枕カバーは洗濯したばかりでまだ柔軟剤の香りが残っています。血もそこまで目立つものではありませんし、『彼女』の顔など重要なところについたわけでもありません。「洗わなくてもいいかな・・・」と一瞬思いましたがそれは間違いです。洗って正解でした。
今回もウタマロ石鹸でもみ洗いし、エマール、レノアで洗濯しました。いい香りです。
いくら目立たない箇所に少しだけ、とは言え愛する『彼女』に汚れが付いたまま放置なんてありえません。それに細かい汚れとはいえ一度気になってしまうと気になって仕方なくなってしまいますし、ずいぶん後になってからって洗って落ちなかったためそれがきっかけで愛が冷めてしまう可能性もゼロとは言えません。抱き枕カバーはすぐ乾きますし、汚れたらすぐ洗うが鉄則ですね。
