親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

やっぱり引きこもりは体に悪い

本日約35時間ぶりに外に出ました。昨日一日引きこもっていて、精神がダメージを受けているのを感じつつ一日を過ごしていました。

外に出た瞬間!開放感が全身を包みました。太陽が気持ちいい!体を動かすのは気持ちいい!家の中で筋トレするのや、家の中でぐるぐる歩き回るのとは全く違います。あれはあくまで最低限の運動です。引きこもっていてかつ、さらに体も動かさずにじっとしていたらもっと早い勢いで、もっとひどく精神が病んでいきます。

ずっと引きこもっている人はずっと引きこもっていることで精神は病んでいきます。しかし外に出ることが怖くなってしまい、出たいのに出られない。という最悪の状態です。うーん、想像するだけで恐ろしくなってきます。ホントにずーっと引きこもっていれば体が適応してくるのかもしれませんが、それとは引き換えに社会性は失われてしまい別の生物になってしまうと思います。

やはり外に出て太陽の光を浴び、体を動かし、美味しいものを食べなければ。今日はラーメン凪に行き、音ゲーで体を動かし汗だくになってきました。今夜はぐっすり眠れそうです。

 

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