親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

今週のお題は「わたしの一足」

ありませんよそんなもの!靴底がすり減って穴が空きそうになったら安い靴をとりあえずその辺の靴屋で買う。の繰り返しです。ブランドなんて気にしません。

しかしおしゃれは足元からと言います。いくら服装がいい感じでも靴がボロボロ、またはダサいとがっかりされます。といっても逆もまた然り。服がボロボロでもいい靴を履いていたら・・・そんなはずはありませんね(´・ω・`)

服は上手く洗えばかなり長く着続けることができますが、靴はそうは行きません。歩けば歩くほどどんどん靴底がすり減っていって最後には履けなくなります。服などに比べて消耗品としての度合いが当たり前ですがかなり高いのです。そう思うとますます靴に金をかける気が無くなってきました。

まあ靴はおろか服にもまともに金をかけちゃいませんが!本音言うと靴や服に金をかけたら食費を削らなければならなくなります。服に金をかけなくても死にませんが(場合によっては社会的に死ぬかもしれませんが)、人間食べなきゃ死にます。身なりはキレイなのに着てる人間はひもじくて死にそうとか最高にクールです。まあ私は金があっても服に金をかけることは無い気がしますが。

そこそこの靴を買うとエロゲの初回版を買ってもお釣りが来るくらいは軽くします。だったら安い靴を履きつぶしていった方がいいのではないでしょうか。ホントにいい靴買うと値段以上に長く履けるのかもしれませんがまあ別にいいです。