約8ヶ月ぶりに咲-saki-の単行本と、立-Ritz-が発売されます!この子は誰でしょう(´・ω・`)
咲に限った話ではないですが、単行本と単行本の間が開くと話を忘れてしまうため前巻、ヘタすればもっと前のを読み返す事になってしまいます。15巻の表紙を見て「こんなキャラクターいたっけな・・・」と14巻を見返すことになりました。
14巻にもいません!もっと前の巻にいたような気がしますけど、うーん思い出せない!
思い出せないまま25日を迎えたほうが良さそうな気がするのでこのままにしておこうと思います。
14巻を見返して思ったのですが、やっぱりこの世界のおっぱいは現実世界のおっぱいとは違うものでできている!マシュマロのようなやわらかさと、ゴムボールのような弾力。一度もみもみしてみたいですね。
咲のおかげで麻雀覚えたクチですが、咲を読んでるとやっぱり麻雀がやりたくなってきます。フリーで打つのも怖いですし、打つ友達もいないのでネトマするしかないのですがやはりリアル麻雀が打ちたいです・・・
そしてやっぱり咲で一番かわいいのは新子憧ちゃん!
おっぱいが大きい訳でも、露出が多いわけでもないのになんでこんなに可愛いのでしょう!痴女みたいな服装してるキャラや、もっとおっぱい大きいキャラがいるにもかかわらず!
二次創作では結構ヒドい設定を付けられてますがそういうの抜きにしても一番性的で可愛いですね。五十嵐あぐり先生の描く憧ちゃんも、アニメ版の憧ちゃんも可愛いですが、やっぱり小林立先生の描く憧ちゃんが一番性的で素晴らしいです。ああ、たまらない・・・立直というか、ナニが直立してしまいます!
存在を忘れてしまっていましたがシノハユと咲日和も同日に最新巻発売です!そういえば二巻くらいで買うのを忘れてしまっていました。シノハユは舞台が私の生まれた島根なので見覚えのある風景が出てきて結構楽しめるのですが、一発裏ドラもない競技ルールだからなんだか展開が地味なんですよね(´・ω・`)