親指がボロボロ

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ブブキ・ブランキ8話感想

ブブキ・ブランキ8話が放送されました。

先週の7話はまさにロボットアニメ。ロボットアニメで言うと二体のロボットのパーツをちょっとずつ組み合わせて一体の違うロボットができる。あまりないですがとてもテンションの上がるシチュエーションです。そんな先週から今週はどうなるのかとても楽しみでしたが、今週は新キャラ登場ラッシュ。なんとも派手なキャラがたくさんです。主人公たちのキャラが地味に思えてしまうくらい。

 

8話序盤で主人公たちに拾われるアメリカ出身のデブ。どことなく色のせいかドクタースランプのスッパマンを連想してしまいました。

 

デブなところとか暑苦しい顔とかホントにソックリな気がします。ぬりえってなんだよ(´・ω・`)

 

さらには派手な双子が登場、アメリカチーム全員集合と、とてつもなくハデハデな8話です。キャラデザインがどれもいいですね。ステレオタイプのアメリカキャラをいい感じにアレンジしています。

 今週コミカル過ぎませんかね?先週までシリアスとまでは行かないまでもふざけたキャラはいても結構真面目な雰囲気のアニメだったと思うのですが。これもすべてアメリカチームとロシアの双子が悪い。こういうの好きですけどね!

 

たまーになんとも言えない不気味さを感じることがありますけど、3Dアニメホントいいですね。作るまでは間違いなく大変でしょうけど作画崩壊とは無縁ですし、派手な動きもバンバンできます。

手描きアニメももちろん好きですが、これからどんどん移行していくのでしょうか?うーん。