2月8日にシュヴァルツェスマーケン五話が放送されました。
先週がちょっとイマイチだったので不安だったのですが・・・
ちなみに五話に当たる部分は原作で一番好きな所です。原作読んでて一番興奮しました。読みながら「うおおおお!」と叫んでました。
今回期待半分、恐怖半分だったのですが・・・。まずリィズの顔芸というか陰のある表情多すぎ!私裏がありますって言ってるようなモノですよね。これは必要だったのでしょうか。
そして原作屈指の名シーンジョリーロジャースとの共闘パートは・・・良かったのですが!ちょっとガッカリ。ナチのうんたらかんたらや任務達成後のジョリーロジャースとのやり取りが面白かったのにカットカット。
戦闘パートは良かったけど尺の問題でセリフをカットされてるおかげでやっぱり今週も消化不良!なんでしょうか、原作のラノベなのに海外の小説の翻訳版を読んでるような感じも全くありませんし、尺の問題で原作の上げて落とす感もナシ。
やっぱり販促アニメとしては微妙だし、原作ファンにも・・・なのは一緒でしたね。やっぱり2クール欲しかったと言わざるを得ません。そもそもアニメはどこまでやるんでしょうか。最後まで行くには厳しいような。