親指がボロボロ

日常で思ったことを書いていく雑記ブログ

原作読んだことある小説がアニメ化、ゲーム化してもあんまり夢中になれない

去年の11月終わりにシュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章を購入したのですがあんまり進んでいません。

演出もいいし、ヘッドホンでプレイすると仮想立体音響で臨場感もスゴイです。初プレイ時感動しました。

ただあまり進んでいません。原作はとてもハマったのですが。

理由はやはり原作読了済みだからですね。この先どうなるかわかってるとあまり面白く無いですよね。

同じ時期に買ったはつゆきさくらはサクサク進んでいます。といっても一日一時間くらいしかやってないのですが(´・ω・`)

 

思い返してみると過去に夢中になった灼眼のシャナ

も原作は全部読みましたがアニメは飛び飛びでしか見ていなかったことを思い出しました。これも原作で話知ってるからあまりアニメを見る気が起きなかったのです。

灼眼のシャナも名作です。

 

話はシュヴァルツェスマーケンに戻りますが決してつまらないわけではなく、むしろ最高だと思うのですがやはり先の展開を知っているから夢中になれないのです。

ただ、南條愛乃さんの演じるリィズ・ホーエンシュタイン。この子が最高です。

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南條さんは悲鳴の演技がすごく素晴らしいと思います。私は大好きです!

そんな趣味はないはずですが吐きそうになってる演技も最高でした。

ラブライブ!絢瀬絵里みたいな大人っぽいキャラも好きですがやはり南條さんは幼いキャラを演じるほうが魅力的に感じますね。この子えりちゃんとほとんど年違わないんですけどね。